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Amazonの「ほしい物リスト」が初期設定で公開される仕組みが話題に

「ほしい物リスト」の作成画面。初期設定は「公開」されるという注意書きも見られる オンラインストア「Amazon.co.jp」において、ユーザーが欲しい商品をリスト化する「ほしい物リスト」から複数の個人情報を閲覧できることが話題になっている。

 ほしい物リストは、Amazon.co.jpで販売されている商品をリストアップして、友人や家族に知らせることができる機能。欲しい物を他人に知らせる機能ということもあり、初期設定ではリストが一般公開される仕様になっている。

 このため、初期設定を変更していない場合、ほしい物リストの検索機能を利用することで、リスト作成者の情報が不特定多数のユーザーから閲覧される可能性がある。メールアドレスと名前から検索が可能だ。なお、ほしい物リストを作成したことがなければ、検索結果に個人情報が表示されることはない。

 ほしい物リストの検索結果画面に表示される項目は、ユーザーがリストアップした商品のほか、リストの作成者名や誕生日、自己紹介、商品の届け先住所が含まれる。

 このうち、商品と作成者名は、リストを公開していれば誰でも表示されるが、誕生日、自己紹介、届け先住所については、ほしい物リストの設定を変更しなければ表示されない。メールアドレスについては、自己紹介欄に記載していなければ公開されることはない。

 また、リストの作成者名は、初期設定ではAmazon.co.jpのアカウント名が設定される。この設定を変えず、アカウント名を本名で登録している場合、本名による検索が可能となる。

 このほか、リストアップした商品は、「未購入」または「購入済み」かどうかも閲覧できる。

 ユーザーが自分の設定状況を知るためには、自分のほしい物リストのページから確認できる。ページに「非公開」という文字が表示されていれば、他人からは閲覧されない状態となっている。

 設定を非公開にしたいという場合は、「設定内容を変更する」というリンクをクリックし、設定画面から「公開しない」を選択する必要がある。
「ほしい物リスト」の個人ページ「ほしい物リスト」の設定変更ページ

● 「初期設定は公開」に気づかないユーザーも Amazon.co.jpでは、リスト作成時に「このリストの初期設定は公開になります」と注意喚起する文章を掲載し、設定内容を変更するページへのリンクも設置している。しかし、これに気づかずに初期設定のままにしたユーザーもいたようだ。実際、インターネット上では「俺完全に終わった・・・」「速攻非公開にした!!!!!」「デフォルトが公開になってることを知らずに使ってる人多いのね」などの声が上がっている。

 初期設定でリストを「公開」としている理由についてアマゾンジャパン広報部は、「ほしい物リストの機能は、自分が欲しい商品を伝えることで、友達や家族にプレゼントしてもらうためのもの。個人で(商品を管理するために)使っている人もいるようだが、リストは公開することが前提」とコメントしている。現時点では、リストの初期設定を「非公開」にするといった対応をとる予定はないという。

 また、リストが公開されることに気づかないユーザーもいるのではないかという質問に対しては、「リスト作成時には初期設定で公開される旨を通知している」と回答。ほしい物リストのユーザーに対しては、「リストを公開したくない場合は、設定変更をしてほしい」と呼びかけている。

 なお、ほしい物リストはこれまで、「ウィッシュリスト」という名称で提供されていた。機能は従来と変わらないため、以前もユーザーが作成したリストを外部から閲覧することは可能だった。しかし、8日にサービス名称の変更が告知されたせいか、一部のユーザーが同機能の仕様に着目。以降、インターネット上では「2ちゃんねる」にスレッドが複数立てられたり、今回の騒動の経緯を紹介する「まとめサイト」も公開されている。


関連情報

URL
  ほしい物リスト
  http://www.amazon.co.jp/gp/registry/wishlist/
  関連記事:Amazon「ほしい物リスト」の発掘で恥ずかしい購入履歴が暴露(やじうまWatch)
  http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2008/03/12/

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